利用人数にあわせて選ぶ貸切バス

基本的にミニバスタイプの貸切バスなどの場合には、最初から運転手などは付いたりしてはおらず、借主側である本人たちで運転を自ら行うという点から、レンタカーなどの場合と大体は同じ仕様になっています。そして、場合によっては保有運行事業者などを介したうえで、専門の運転手の方を付けたりすることも可能ですので、その分の人件費が高くなりはしますが、それでもやはり、運転上の安全を考えたうえで、運転手などを付けたりするのが無難といえます。

そしてミニバスの場合においてのレンタル料金ですが、マイクロバスの車両の半分くらいですので、大体約21000円前後の相場であると考えられます。それで専属の運転手を付けると、その人件費分なども含めて、全体で約24000円程度になるかもしれません。その他、向かうコースや目的地ルートなどによっても、料金の相場といったものが変わってくる可能性があります。

搭乗員数20名以上の規模からなる、マイクロバスよりも少し大き目な車両からなる小型バスでの貸切バスのチャーターの場合での話になります。この場合、さすがに大型特殊車両免許などを所持したりしていなければ、自ら運転をしたりすることは困難ですので、プランとしては運転の際においてのメンテナンスなどの必要性といった事情などもあり、専属の運転手などは必須の条件になる貸切バスの類です。

また、その運行予定の旅行会社などの都合により、添乗員の方なども付いたりするような場合もあり得ますので、その分の料金が加算をされて計算がなされたりするようなことも考えられます。一般的な料金相場としては、大抵の場合には5万円から5万5千円程度の間くらいになりますので、そのあたりの計算で事前に予算の方を組んでおくのがベストであるような感じがします。

また、先程のミニバスなどとは異なり、平日や土日・祝日などにより料金プランが異なってくる場合も考えられますので、この点も貸切バスとしての留意をしておく必要があります。

小型バスよりも大きさや搭乗規模の範囲などが小さく、そしてミニバスよりも大きな車両であるマイクロバスですが、これも先程話した小型バスなどと同じく、最初から運転手が専属で付いていますので、その分の人件費などもレンタル料金の中に含まれているような貸切バスとしての様子でもあります。

また、これも先程の小型バスなどの場合と同じく、提携先の旅行会社との兼ね合いで添乗員が付く場合もあり、プランによってはその分の人件費なども料金に加算をされたりするような場合もありますので、その点に関しても、事前にしっかりと情報確認の方をしておく配慮が必須です。

料金の相場としては、先程も話した小型バスなどよりもある程度小規模な点から、日にちの違いといったものを問わず、4万5千円前後の目途になります。そうした点でも、割と低価格のレンタル料で利用が可能な貸切バスの車両ですので、それなりの利用価値があると思われます。